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正規輸入車の内装色のお話!


 カリブラの内装色は、一般的な日本車とは違って、ボディーカラー/グレードに関係なく黒基調のもので、同一年式内ではみんな同じです。逆に言うと、ターボ、16Vでの差はありませんが、年式ごとに微妙に違っています。
まず、94モデルと95モデル行以降では、A,B,C各ピラーの樹脂の色が違います。94年モデルは下の写真の様に黒ですが、95年モデル以降はグレーになっています。



       94年モデルのピラー                 95年以降モデルのピラー

また、各年式の「本皮仕様」車の内装(シートや内張りの色)は同じですが、「ファブリック仕様」のモデルはシートと内装の生地の模様が年式で異なります。Point26のメンバーの間では、ヘタってきたシートを交換したり、傷ついたドアの内張りを交換して、相互に融通しあう場合がけっこうあるので、この「模様」の違いは、メンバー間の「助け合い」の障壁となるケースがあります。


本皮仕様車の内装


94~97年モデル(正規輸入されたものは全ての年式で同一です。)

本皮仕様車は、ヤナセが正規輸入したものは全て同一の黒の本皮です。イギリスなど欧州ではアイボリーカラーのものも純正で用意されていましたが、日本仕様にはありませんでした。


ファブリック仕様(アンセラサイト)車の各年式の内装色


94年モデル

94モデルのアンセラサイトの柄です。95モデル以降は別の柄になってしまいますので、この柄は94モデル専用の柄となります。


95年モデル

95モデルも94モデル同様に1年間だけの専用柄です。見る角度によって白っぽく見えたり、濃いグレーに見える独特の織り方をしています。


96~97年モデル

96モデルと97モデルは同一の柄を採用していて、相互に交換できます。ただし95モデルまではドアの柄とシートの柄が同じでしたが、96以降はドアとシートの柄が異なります。中古で購入された方々、「柄が違う!」と思ったかもしれませんが、これが純正仕様です。


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